日本の九月の気層です(歌词翻译)

从今往后,到底会怎样呢?
无论流着怎样的血,都能紧紧拥抱
都能去爱吗

翻译
日语
mao sasagawa
作者

笹川真生

kymot(译)

发布于

2021-11-13 21:04:44 +08:00

原文

笹川真生 『日本の九月の気層です』

何もかも嫌になって
そして味気ない水を噛んで
芝居がかった自由自在に
からめとられている

感受性の檻から
あなたに贈った言葉さえ
共感の羞恥で
排水になっていく

操縦が効かなくて
借り物だった痛みが
喉に刺さる

運命と呼ぶには
怠けていて
Type-Cの脳が欲しい!

何もかも嫌になって
まるで灰みたいに変わっちゃって
無人になった胸の奥で
奇怪なサイレンが喚く

感受性の檻から
あなたに贈った言葉さえ
曖昧になっていく
価値観の参列に並ぶ?

どんな目をして?

つまんない音とか、
量産機を祈りって呼ぶの、
やめて

「これで終わり」
上がる雨が
「次はあなたの番」
なんて、囁いて嫌だった

何もかも嫌になって笑う
何もかもバグっちゃって
お前のせいだ
不戦条約も遠く空に消えた

感受性の檻から
あなたに贈った言葉さえ
水泡に帰してく
当面の財産も消える

愛に生きるか

これから先、どうなるだろうね?
どんな血が流れていたって抱きしめて
愛せるか

本当、どうかしちゃってるんだ

何もかも嫌になって
八の字描いた夜の方へ
いだいてたって
いなくなったって
きれいじゃなくたっていいよ

かわいくなんて、
きれいになんて、
こたえになんて、
ならないでいいよ

そうきこえてきた
気がした!


Youtube
2021.09.29(wed) New Single 『日本の九月の気層です』

Mix : 池田洋()
Mastering : 木村健太郎()
Drum technician : 佐藤謙介

Bass : 田中雄大(ユアネス)
Drum : 嶋英治

翻译

笹川真生《这是日本九月的气层》

对一切都感到厌烦
而咀嚼着平淡无味的水
为戏剧般浮夸的自由自在
所深深地吸引着

就连我从感性的牢房之中
向你传达的言语
也因为共感性的羞耻
而变作废水而去

那借来的痛楚
不受我的控制
刺向我的喉咙

要称之为命运
还是太过懈怠
我想要 Type-C 的大脑!

对一切都感到厌烦
而变得如同死灰一般
内心的深处空无一人
却有诡异的警笛鸣响

就连我从感性的牢房之中
向你传达的话语
也变得模棱两可
列席于价值观?

带着怎样的眼神?

把量产机一般的无趣声音
称作祈祷
还是算了吧

“如此就结束了”
停息的雨低声说着
“下一个就轮到你了” 之类的,我很讨厌

对一切都感到厌烦,而笑着
万事万物都出了故障
这都要怪你啊
非战公约也消失在遥远的天空

就连我从感性的牢笼之中
向你传达的话语
也化作泡影而去
此刻的财富也终会消失

要为了爱而活着吗

从今往后,到底会怎样呢?
无论流着怎样的血,都能紧紧拥抱
都能去爱吗

真是,头脑都变得不正常了

对一切都感到厌烦
而走向八字形的夜晚
即使正怀抱着
即使已不见了
即使并不美丽也没有关系哦

可爱之类、
美丽之类、
答案之类,
不变成那样也没有关系哦

我是这么听到的
我感觉到了!